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『80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側』刊行記念トークイベント 山田耕大×金子修介×高鳥都「あのころの映画の裏の裏を語ろう!」

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脚本家の山田耕大さんとライター・高鳥都さんの共著『80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側』(かや書房)の出版を記念して、トークイベントを開催いたします。

日活入社後ロマンポルノの企画者として活躍し、松田優作×森田芳光の『家族ゲーム』を送り出した山田さんが、80年代から90年代にかけての“新しい日本映画”を語った本書、映画業界の栄光と挫折が容赦なく明かされています。

イベントのゲストは金子修介監督。『家族ゲーム』などの助監督を務めたのちロマンポルノ『宇能鴻一郎の濡れて打つ』でデビュー、「平成ガメラ三部作」をはじめ幅広いジャンルで活躍している映画監督です。昨年刊行された著書『無能助監督日記』(KADOKAWA)も話題を呼んでいます。

なんと日活の同期入社の山田さんと金子監督、「必殺シリーズ聞き書き四部作」で知られるインタビューの名手・高鳥さんを聞き手に80年代90年代──新しい挑戦に満ちていた“日本映画の裏の裏”をディープに語らいます。

ここだけの話が飛び出すであろう、貴重な秘話満載のトークイベントです。映画ファンのみなさん、ぜひともご参加ください!

◆アーカイブ視聴について◆
イベント終了後に、配信参加/会場参加の方ともにご視聴いただけるアーカイブ配信を予定しております。準備ができ次第、Peatixのメッセージ機能よりご案内します。
ご案内はイベント終了後1週間前後に差し上げる予定です。

◆サイン会について◆
会場参加のお客様向けに、イベント終了後、山田耕大さん、金子修介さん、高鳥都さんのサイン会を開催します。当日は会場でも書籍を販売しています。
他店様でご購入の本をお持ちいただいてもかまいません。ぜひご参加ください。

※会場で使用できるのは現金またはPayPayのみとなります。ご注意ください。

◆当日会場で販売予定の著書◆

『80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側』(かや書房)山田耕大・高鳥都 著 税込2,420円

『無能助監督日記』(KADOKAWA)金子修介 著 税込2,090円

『ガメラ監督日記 完全版』(小学館クリエイティブ)金子修介 著 税込2,420円

◆会場◆

西荻のことビル2F 西荻シネマ準備室(東京都杉並区西荻南3丁目6-2 )

<登壇者プロフィール>

●山田耕大(やまだ・こうた)

1954年愛知県生まれ。78年に日活入社、企画者として『赫い髪の女』をはじめ多くのロマンポルノに携わり、企画製作会社メリエスを設立。現在は脚本業に専念。主な企画作品に『家族ゲーム』『木村家の人びと』『私をスキーに連れてって』、脚本作品に『コキーユ 貝殻』『クロスファイア』『おしん』などがある。

●金子修介(かねこ・しゅうすけ)

1955年東京都生まれ。78年に日活入社、ロマンポルノの助監督を経て84年に『宇能鴻一郎の濡れて打つ』で監督デビュー。主な作品に『1999年の夏休み』『就職戦線異常なし』『ガメラ 大怪獣空中決戦』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』『デスノート』『百合の雨音』『ゴールド・ボーイ』などがある。

●高鳥都(たかとり・みやこ)

1980年生まれ。著書に『京都撮影所案内』『あぶない刑事インタビューズ「核心」』『必殺シリーズ秘史』などがあり、編著に『必殺仕置人大全』『90年代狂い咲きVシネマ地獄』ほか。最新刊は『必殺シリーズ全話秘蔵資料集1972-1974』。

<書誌情報>

『80年代90年代、新しい日本映画の始まりと終わり──その裏側』

山田耕大・高鳥都 著
 

かや書房刊

2026年3月27日発売

価格 2,420円(税込)

1980年代、90年代は新人監督が続々とデビューし、ミニシアターが次々と作られ、バラエティ豊かな映画が数多く誕生した時代だった。

その知られざる〝裏〟を、現場の最前線にいた山田耕大が笑いと毒と愛情を込めてたっぷり語る。

過激にして愛嬌あり、空前絶後の映画プロデューサー回顧録。インタビュアーは『必殺シリーズ秘史』の高鳥都、バブル期を境目にした栄光と挫折の映画史が掘り起こされる──。 

第1章 新しい日本映画の誕生とその裏側

『家族ゲーム』『私をスキーに連れてって』『木村家の人びと』 80年代を代表する映画の製作秘話と森田芳光、馬場康夫、滝田洋二郎の挑戦 

第2章 人気映画監督とその裏側

神代辰巳、藤田敏八、金子修介、長谷川和彦、相米慎二、石井隆、平山秀幸、冨樫森 

名匠たちの現場秘話と思わずグッとくる素顔のエピソードたち

第3章 企画製作会社の栄枯盛衰とその裏側

メリエス、ディレクターズ・カンパニー、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ 

日本映画の新たな希望と目された製作会社の誕生と崩壊の内幕

第4章 注目すべきあの映画の裏側

プロデューサーの目から見た、80年代90年代の同時代映画たち

第5章 番外編:にっかつ撮影所の愉快な仲間たち

18歳未満お断り、ロマンポルノの監督やプロデューサーたちの逸話を大放出

「笑って、怒って、泣いて――それが映画の現場だった」

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<イベント概要>※必ずお読みください

【日時】2026年4月18日(土)16:00〜17:30

【配信参加】

・参加費:1,650円

・配信はZoomのウェビナー機能というサービスを使用いたします。
・インターネット接続環境下のPC、スマートフォン、タブレットからご視聴いただけます。
・Zoomご利用にあたっては、事前にアプリをインストールしてください。インストールや使用は無料です。
・イベント中、お客様の顔や音声などは配信されませんのでご安心ください。
・配信映像の録音・録画はご遠慮ください。
・イベント中のお問い合わせや質問コーナーへの投稿は、Zoom画面下部の「Q&A」から送信できます。
・Zoom画面の[字幕を表示] ボタン([cc]ボタン)をクリックで字幕が表示されます(自動生成字幕につき、間違いがございます)。
・原則として、お申込み後はキャンセルできません。リアルタイムでの視聴ができない場合も、後日アーカイブが視聴可能です。

【会場参加】
・参加費:2,200円
・定員:30名
・会場:西荻のことビル2F 西荻シネマ準備室
・開演時間の30分前から開場・受付します。
・会場である”西荻のことビル”には、2階へ上がるエレベーター・エスカレーターがございません。車いすでお越しの方は、恐れ入りますが事前に連絡くださるようご協力をお願いいたします。
・原則として、お申込み後はキャンセルできません。当日ご欠席される場合でも、リアルタイム配信をお持ちの端末から視聴することができます。配信でのご視聴に関しましては、上記の【配信参加】をご確認ください。

〈会場〉
西荻のことビル2F 西荻シネマ準備室
167-0053 東京都杉並区西荻南3-6-2


〈主催〉
今野書店


〈お問い合わせ先〉
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